・鳥取セリオFCは、日野川河川敷サッカーグラウンドを拠点とし、鳥取県西部のメンバーを中心に構成されている小学1年生から中学3年生までのフットボールクラブチームです。
・セリオ【serio】とは、スペイン語で「まじめな」という意味で、「一生懸命、まじめにサッカーに取り組み努力しよう」という願いが込められています。『すべてのプレーはゴールのために』をモットーにメンタルや技術の向上はもちろん、礼儀及び生活態度等の人間形成を行うために、ジュニア部門(小学1年~小学6年生)からジュニアユース部門(中学1年~3年生)までの小中一貫教育を行っています。
<クラブのあゆみ>
1992.04 :::西伯郡サッカー協会のトレセン活動の一環として、各所属チームからメンバーを招集し、「西伯FC」を結成。
1992.06 :::現在のジュニア部門が全日本少年サッカー大会県予選で初優勝。(8月全国大会出場:予選リーグ敗退)
1995.04 :::保護者が名付け親となり、チーム名を『鳥取セリオフットボールクラブ』と改名。セリオ【serio】とは、スペイン語で「まじめな」という意味を持ち、「一生懸命、まじめにサッカーに取り組み努力しよう」という願いが込められている。
2000.06 :::全日本少年サッカー大会県予選で2回目の優勝。(8月全国大会出場 一次リーグ予選2位)
2001.06 :::全日本少年サッカー大会県予選で3回目の優勝。(8月全国大会出場 一次リーグ予選2位)
2002.04 :::小・中の一環指導が必要ではという保護者の強い要望により、西伯郡サッカー協会から離れ、正式なクラブチームとして再ス タート。『すべてのプレーはゴールのために』をモットーに、「クリエイティブな選手の育成」と「礼儀及び生活態度等青少年の育成」を行う。また、見ている人に感動を与えるようなゲームを目指す。
2002.06 :::ジュニアユース部門(中学2年生2人、1年生8人)が10人でスタート。
クラブユース県予選で敗退するもディビジョン2(8月島根県大田市)に出場。
2003.06 :::クラブユース選手権県予選で準優勝[Jユース]。ディビジョン2(8月鳥取県中部)に出場。
2003.10 :::高円宮杯ユースサッカー選手権県予選で初優勝[Jユース]。(11月中国大会出場 1回戦で敗退)
2004.05 :::全日本フットサル県予選で初優勝[Jユース]。(中国大会出場 予選リーグ敗退)
2004.06 :::クラブユース選手権県予選で初優勝[Jユース]。(中国大会出場 予選リーグ敗退)
2004.10 :::高円宮杯ユースサッカー選手権県予選でBブロック優勝[Jユース]。(中国大会出場 予選敗退も初勝利)
全山陰少年サッカー選手権県予選で6位[ジュニア](11月全山陰少年サッカー大会出場 ベスト8)
現在、ジュニア部門【U-9】(小学1年~3年生)・【U-12】(小学4年~6年生)とジュニアユース部門【U-15】(中学1年~3年生)にて小中一貫指導を行う。